LEDライト案内

電池の力で赤い反射板がピカピカ点滅！あたりが暗くなった後　自転車で走り始めれば光センサーと振動センサーが働き赤色LEDライトが自動的に点滅スタート。後ろから来る自動車などから見つけやすくなって、夜の自転車も安心です。 自転車停車後も約40秒間点滅し続けるので、信号待ちなどでの停車も安全です。 停車後約40秒間で自動的にライトが消えるので操作不要！ 内蔵ボタン電池はソーラーパネル式で、昼間の太陽光で自然と充電。長期間電池交換不要で小型軽量！ 周りの暗さと振動に反応して光り出すため、薄暗い屋内等でも自転車を動かすと光り出す場合があります。●フォーク用(後輪横側取付)：ドロヨケがない車体、ドロヨケに反射板が元々ない車体向け※対応フォーク直径：12.7?16mm●ドロヨケ用(後輪後部取付)：ドロヨケに取りはずしできる反射板が元々ある車体向け仕様 充電池：ニッケル水素ボタン電池（GP40BVH） 太陽電池：単結晶ソーラーセル サイズ：縦50mm x 横50mm x 奥行45mm（45g） 連続点滅時間：約8時間（直射日光下2時間放置後満充電時）