INON(イノン)28ADマウントベース・MCFT1大人気売れています!※Panasonic(パナソニック)DMW-MCFT1 + LUMIX DMC-FT1用になりますのでお間違いないようお気をつけ下さい。■ 本製品で取り付け可能となるオプション ■これらの『LUMIX DMC-FT1』(*1)/「DMW-MCFT1」(*1)用に専用設計されたオプションを組み合わせる事で、・高画質で豊富なラインナップを誇る、 イノン『28ADマウントシリーズ』アタッチメントレンズの取り付け・簡単に完全自動の外部ストロボ撮影を実現する、 イノン『S-TTLオート』ストロボの取り付けが簡単・確実に行なえるようになります。■ 対応アタッチメントレンズ概要 ■イノン『28ADマウントシリーズ』アタッチメントレンズが、ワンタッチで取り付け可能です(*6)。より広い範囲を撮影できるようになる“ワイドコンバージョンレンズ ”「UWL-100 28AD」単体(*7)、“ワイドコンバージョンレンズ ”の更なる広角化オプションとして「ドームレンズユニット for UWL-100」(*8)、の2種類がラインナップされています。また、被写体により近づく事ができる“クローズアップレンズ”も、『ADマウントシリーズ』レンズである「UCL-165AD」が使用可能(*9)ですので、『セミフィッシュアイ撮影』から『超マクロ撮影』まで、あらゆる被写体の水中撮影を高画質に行えます。(*6)『LUMIX DMC-FT1』を、「DMW-MCFT1」/「28ADマウントベース・MCFT1」と組み合わせて【陸上使用】する場合には、アタッチメントを使用しない状態でも、ズーム・ワイド側では、得られる画像四隅がケラれます(水中使用時のケラレはありません)。陸上では、ズーム・中域からテレ側でご使用ください。(*7)陸上使用時には、得られる画像四隅がケラれます。撮影後に画像をクロップするか、テレ側にわずかにズームしてご使用ください。また、『LUMIX DMC-FT1』の手ブレ補正機能が“ON”の場合には、水中使用時であっても、得られる画像四隅がケラれる可能性があります。ケラレを防ぐためには、手ブレ補正機能を“OFF”にすることをお勧めします。(*8)得られる画像四隅がケラれます。撮影後に画像をクロップするか、テレ側にわずかにズームしてご使用ください。(*9)ズーム・中域からテレ側での水中使用のみ対応。陸上使用時、および水中使用時のズーム・ワイド側では、得られる画像四隅がケラれます。■ 対応ストロボ/LEDライトシステム概要 ■デジタルカメラ用『“S-TTL”オート』ストロボ、イノン「S-2000」/「Z-240」/「D-2000」が取り付け可能です。「S-2000」/「Z-240」/「D-2000」シリーズの【“S-TTL”オート】ならば、適正露出のストロボ撮影が、シャッターを押すだけで簡単に行えます。もちろん、防水型ハンドライト、イノン「LE250」の取り付けにも対応。充実した動画撮影機能をもつ『LUMIX DMC-FT1』ならではの、水中ハイビジョン動画撮影もお楽しみいただけます。ストロボ/LEDライトをカメラシステムへ取り付けるアームには、撮影スタイルに合わせて下記2つのオプションが対応。・各社防水プロテクターのホットシューに、直接ストロボ/LEDライトを取り付け。 コンパクトさが特徴の「シューベース」・80種類を超える防水プロテクターに、ストロボ/LEDライトをグラつきなく取り付け。 アーム長や構成の変更、2灯化などにも、オプション追加で容易に対応可能。 汎用性と拡張性が特徴の「グリップベースD4」撮影スタイルや使用レンズ、被写体/海況に合わせ、イメージ通りのライティングを実現可能です。水中カメラ 水中ハウジング 防水ケースINON(イノン)28ADマウントベース・MCFT1