VLSWN355KL 以下メーカーサイトよりテレビや、携帯電話でも、来客確認できる。■テレビ画面に来客映像を表示 ピンポンが鳴ると、テレビ画面に来客映像を自動で表示。※1テレビで来客を確認することができます。●テレビの電源が入っていない場合は、ドアホン映像も表示されません。 ●テレビ画面から来客の応答やドアホン操作はできません。 *ビエラ対応機種:2008年3月6日現在 PZ750SKシリーズ/PX80シリーズ/LX80シリーズ/17LX8(2008年4月発売予定)PZ800シリーズ/PZ85シリーズ/PZ80シリーズ/LZ85シリーズ/ LZ80シリーズ ■ディーガに留守中の来客映像を録画できる 留守中の来客映像をテレビ画面で確認できます※2。 最大400件まで録画可能です※3。 *ディーガ対応機種:2008年3月6日現在DMR-XW100/XW200V/ XW300/BW700/BW800/BW900 (2008年3月発売予定)XW320/XW120 ■外出時、携帯電話※4で来客画像を確認※5 「みえますねっとLite」サービス※6を利用することで、留守中に録画された来客画像を携帯電話※4で確認※5できます。●詳しくは、みえますねっとサイト(パソコン用)をご覧ください。夜でもカラーで来客確認できる!LEDライト搭載の玄関子機採用。 本体にLEDライト(照明用ランプ)を搭載し、呼出ボタンを押した来客を照らします。夜間でもカラーで顔などを確認できます。 ●LEDライトを点灯しない設定もできます。 見やすい大画面で、斜めからでも鮮明に見えるIPS液晶採用(親機) これまでは斜めから見ると暗くなり、画面が見づらくなっていました。IPS液晶は、広い視野角で斜めからでも鮮明な画像で確認できます。また、玄関子機からの着信中は「通話ボタン」が点滅するなど、操作ボタン部分が光ることで、より操作しやすくなりました。●例えばこんなとき ・家事で手が 離せない時、斜めからでも画面が見える ・小さいお子様や背の高い人の目線でも確認できるセンサーカメラ接続 駐車場や勝手口など敷地内の気になる場所にセンサーカメラを設置すれば、不審者などの侵入を検知した際に、室内の親機や子機などに着信音でお知らせし、カメラの映像を確認できます。*センサーカメラ対応機種:VL-CM140KT/CM160KT(2008年4月発売予定)2008年3月6日現在。 来客が見えるファクス親機をプラスファクス親機のカラー液晶画面でも来客時の画像を確認することができます※7。 また、ワイヤレスモニター子機で電話もできます。 録画機能(8枚連続:100件1枚録画:100件) 留守中の来客画像を8枚連続で自動録画(最大100件、800枚)し、コマ送り再生機能で確認できます。設定により、1枚録画(最大100件)やメッセージ(固定または自作)で応答し、音声付き画像での保存も可能。※7●1枚目:呼び出しから約2秒後。2?8枚目:1枚目の録画後、約1秒おきの画像。その他の充実機能●住宅用火災警報器と連動する通知機能●女性の声を男性のような低い声に変えて応対できる「ボイスチェンジ機能」 ●操作や設定がスムーズにできる「操作ガイド表示」 ●室内の親機や子機の間で通話ができる「室内通話」 工事について(工事には、電気工事士資格が必要です。) ●既存のチャイム、ベル、ブザーの配線を利用して、テレビドアホンに切換える場合は、電池式のチャイム、ベル、ブザー以外は配線にAC100Vや24Vなどが流れている場合(電源直結式)があり、これを除かず接続すると故障の原因になります。必ず電気工事士の資格を持つ方が工事を行ってください。工事の際は、工事説明書に従って、必ず取り除いてから接続してください。●ノイズ障害が考えられる場合は、金属配管の中に接続線を通して工事してください。(金属管は必ず大地アースをすること) ●AC100V以上の電力線(電灯線)は金属管による別配管工事を行うか、電力線から1m以上離して本システムの配線工事をしてください。●既存または新設の玄関子機配線などを接続する場合は、接続工事の前に、必ず大地アースと配線との絶縁抵抗、配線2線間の絶縁抵抗、および配線の線路抵抗値(直流ループ抵抗)を測定のうえ、下記の抵抗値と照合し、異常のないことを確認してから接続工事を行ってください。・絶縁抵抗値:DC500Vにて1MΩ以上 ・線路抵抗値:直流抵抗計にてループ抵抗10Ω以内(総長100m以内で) ●工事完了後、または接続を変更したときは、必ず呼出、通話などの動作を確認してください。●モニター親機、カメラ玄関子機はそれぞれ5m以上離して設置してください。 ●ドアホンアダプターを接続する場合、モニター親機は、ドアホンアダプターと電話/ファクス親機からそれぞれ1m以上離してください。ただし、デジタルコードレスの電話機/ファクスをご使用の場合で、子機(VL-W606)を電話/ファクス親機に登録(増設)せずに使うときは、モニター親機と電話/ファクス親機の間を約3m以上離してください。(親機同士の電波干渉を防ぐため)※メーカーHP上でご確認ください。 メーカーの商品説明ページ メーカーの商品情報ページ 関連オプション・VL-SWN352KL(5.2型モニター親機)・VL-SWN355KL(5.2型モニター親機+FAX付セット)・VL-SWN350KL(5.2型モニター親機セット)・VL-W606 (ワイヤレスモニター子機(増設用))・VL-W521L-S (カメラ付玄関子機(増設用))